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インサイドセールスの商談化率

執筆者の写真: 阿部 真也 / Shinya Abe阿部 真也 / Shinya Abe




今回はインサイドセールスの商談化率について解説します。


商談化とは

インサイドセールスが商談を営業にパスをし、実際に商談として営業が引き続き対応

が1つのクライテリアだと思います。


では実際の商談化率はどのくらいでしょうか?


一般的には70-80%と考えるのが適切ですが、この数字はインバウンドがメインで対応している場合です。


アウトバウンドメインのインサイドセールスなら50~70%が目安です。

またリードソースによっても商談化率は変わりますので、一概にこの数字が適切だ!ということは言えません。


以下は私の経験値での商談化の目安です。





商談化率が上がらない。と悩んでいるインサイドセールスマネージャー・マーケティング担当者の方は「リードソース」を調べてみてください。そしてリードソース別の商談化率がわかれば「商談化率向上のヒント」が見つかるはずです。


次回は商談化率を上げる方法について解説します。



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